柴山恵美子ほか、『世界の女性労働』

はしがき
序 ジェンダー・バランス社会の創造に向かって
1 日本の女性労働
2 中国の女性労働
3 韓国の女性労働
4 タイの女性労働
5 アメリカの女性労働
6 フランスの女性労働
7 ドイツの女性労働
8 イギリスの女性労働
9 ノルウェーの女性労働
10 中東イスラーム圏の女性労働
11 タンザニアの女性労働
終 女性労働の国際比較
索引

 同じシリーズで2000年に出た『各国企業の働く女性たち』とどう違うのでしょうか。(データは新しくなってるんだろうけど。)あ、こっちはタイとか入ってるのか……。