「奥様はいらっしゃいますか?」

 今日出かけようとしたまさにその瞬間に電話が鳴ったので、二重の意味であわてて取ったら、「NE×Tという会社*1のものですが、奥様はいらっしゃいますか?」というセールスらしき電話だったので、一瞬で機嫌を悪くしてしまいました。
 「奥様って(いやたしかに結婚している女性に対する呼称として今は一般的に用いられているというのは知っていますが、そんな「女は奥に引っ込んでればいい」とでもいうような字を並べたり、もともとは階層的に限られた一部の女性に対して使われていたものを、平然と使うなんてむかつくよ、いったい)どういうことです。」と機嫌が悪いまま口にしたら(もちろんカッコ内は言葉にしておりません)、相手は用件を訊かれたと勘違いしたらしく、「はい、台所のお掃除を……」と言いかけたので無理矢理さえぎって、「うちは台所はきれいですから」*2と切り口上で言い放って電話を切りました。
 後で反省したのですが、「奥様は?」と訊かれたら、「はい、わたしです。」と返せるようにならないとダメですね。まだまだ若いな、自分。

*1:伏せ字になってない。

*2:流しはきれいです。ホントです。