『アジアの家族とジェンダー』・続き

アジアの家族とジェンダー (双書ジェンダー分析)

アジアの家族とジェンダー (双書ジェンダー分析)

 第1章と第2章再読。韓国のところ。
 面接調査の整理の仕方(枠組)など、参考になる。


そういえば、データ引用元の「KIOSK」って、なんでキオスクが、と最初思っていたら、「KIOSIS」でした。orz KはKoreaのKでしょうか、統計庁ですね。