談話室・滝沢閉店記念オフスペシャルレポート

 3時半過ぎに家を出て新宿の談話室・滝沢へ。今日はここで5時から、哲劇のおふたり、inainaba氏、編集者のKさんとTさん(某所所長)、contractio氏とわたし、計7人で「さよなら滝沢、ありがとう滝沢、閉店記念オフ」(一説によると第一弾)。
 話の内容はあまり覚えていないが、5時から9時半過ぎまでよくしゃべった。わたしの役回りは予期せぬことにinainaba氏のファシリテータだったらしい。というか、つっこみ役というか。
 いちおう二次会も含めて、話題を思い出せるものは思い出してみる。(他レポートも参照のこと。)

  • 『心脳問題』の再版はいつか
  • ついでに10冊ほど書店で平らに広げてみる
  • ユリイカ』次号の特集に、「わたしはなぜmixiをやめたのか」はふさわしいか
  • 泰斗タンは誰に似てる?*1
  • 編者と装幀者を兼ねてみる
  • 新レーベル「contractio produce」の件
  • おいお前、ちゃんと目を見て話せ
  • 等価交換(from ハガレン)です
  • 舞台としての学会(日社ほか)、特に大先生
  • 社会学ってツマラない
  • どのぐらい仕事中に寝てると注意されるか
  • 浅田彰庄司薫*2
  • 完訳版『金枝篇』1冊1万円、全部で9万円
  • 編集者のタイプ分けと出版社の社風
  • 多士済々な「71年度組」((c)inainaba. 2005)
  • 吉田+八雲コンビは「日本のドゥルーズ-ガタリ」である、あるいはドゥルーズ-ガタリは「フランスの哲劇」である((c)TAKAHASHI, June. 2005)
  • キターーー!だ氏新刊について
  • Iなば氏新刊について
  • 3/31の滝沢店内の光景を占う
  • この6人*3でエレベータに乗れるか(重量制限450kg)

 なお個人的には、「泰斗タンを椅子からころげ落ちさせたkijiqさん」(ただしなんと言ってころげ落ちさせたのかは覚えてない)がmost impressiveでした。
 家に帰り着いたのは12時半。ねむ。

*1:わたしは似てないと思う。

*2:庄司興吉か、ではない。

*3:kijiqさんが先にお帰りになったので。

*4:2ちゃんねるでも可。