Musical Baton

 現在食事中。なんですかこれわ。不幸の手紙
(From http://d.hatena.ne.jp/asamioto/20050615#p5

 参考url:

■今パソコンに入っている音楽ファイルの容量

 5.3GB

 ※このほかに、たった今は電源がOFFになってる外付けHDDに7GBぐらい入ってます。ただし、MP3とAACWMA、WAVと、形式が違うだけでダブってるのもあり。

■最後に買ったCD

 ソロ活動20周年おめ。で買った。

Sanctuary

Sanctuary

 ※cf. http://d.hatena.ne.jp/june_t/20050331/p2

■今聴いている曲

 聴いてません。

■よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

辛島美登里「夕映え」

 1992年ライブ(@NHKホール)のラストはこの曲。だ・い・感動ものでした。以下のアルバムに収録。

Birthday

Birthday

 わたしはこれ、女性同士の歌だと、ちょっと百合っぽく解釈していたんですが、カラオケの絵が男性と女性(というか男の子と女の子)ですごくショックだったのを覚えています。

Enya, "Evening Falls..."

 エンヤにはまった1曲。ファーストアルバム Watermark から。

Watermark

Watermark

○Anthony Phillips, "Beauty and The Beast"

 Genesisの初代ギタリストのプロモート用アルバム、Private Parts & Pieces I に収録。さらに、"Field of Eternity", "Tibetan Yak Music"と続くこの冒頭の3曲を聴けば、彼の世界の虜になれます。(たぶん)

Private Parts & Pieces I

Private Parts & Pieces I

 以下のページから試聴ができます。

※ちなみに、本Blogタイトルの「Words and Phrases」は、このアルバムシリーズの名前を模(そうと)してつけたものです。

麗美、「走るそよ風たちへ」

 以下のアルバムに収録。なお、辛島美登里小林明子永井真理子とのコラボレーション・アルバム『Merry Christmas to You』にも収録されています。

走るそよ風たちへ

走るそよ風たちへ

 この曲を聴くと、なぜかグリーナム・コモンのピースキャンプのことを連想してしまうんですよね……。基地の金網を女性たちが手をつないで囲んで、その向こうへ届けとばかりに、声を張り上げて唱っている情景が目に浮かびます。

○高橋綾子、「今度逢える日には」

 これ、CDになってないよな。高橋さんは本職は高校の国語の先生。(今もやってるのかは知らないけど。)
 卒業式に唄ってあげたい歌です。彼女はさすが国語の先生、というべきか、詞がすごく素敵。「週末」(これはたしかオムニバスCDに収録されていたような)も佳曲。

 ……だったんだけど、リンク切れでした。orz

 ここから彼女の曲がダウンロードできます。MP3形式。

■次の犠牲者

 ……これって指名しないといけないものなんでしょうか?