いただきもの:綾部六郎、「批判・系譜学・普遍性」

 先日の公開講演会の時にいただいたもの。『北大法学研究科ジュニア・リサーチ・ジャーナル』no.11(2005)に掲載された、綾部さんの論文。修士論文を圧縮したものとか。ずっと持ち歩いていて、ようやく昨日今日で少し目を通せた。
 パフォーマンスとパフォーマティヴィティの違いがよくわからん。というか、よくわかっていなかった。今もなお。*1バトラー難しい。

*1:そしてこれからもずっと、とならないようにしたい……できるだけ。