斎藤修、「農業発展と女性労働」

  • 斎藤修、「農業発展と女性労働」『経済研究』(一橋大学経済研究所)、42-1、1991年。

 わたしの勤めている大学の図書館では、製本済み雑誌は、タイトルのアルファベット順に配置してあります。ちなみに『ユリイカ』は"Yuriika"で並べてあります。("Eureka"だと思って、最初Eの棚にいっちゃったよ。orz)
 『経済研究』も、図書館で"keizai-kenkyu"で探すと、見つからない。"Hitotsubashi"をつけないとだめです。よくわかんなーい。
 今日も一人、神戸大学で出している雑誌を探していた院生が、見つからなくて書庫内で困っていたようです。

 んで、斎藤大先生の論文をコピーして読む。ところで先生、いきなりですが、エステル・ボーズルプ*1ってだれでつか。orz すごいこまりました、最初。
 近世(といっても19世紀の事例が多い)の史料の検討がいろいろされていてうれしいです。だけど、あんまり地域ごとの特性とか考慮されてないのですが、これでいいのでしょうか。むむ。
 女性と男性の労働時間を比較するところで、家事を含めた総労働時間についても検討されているのが興味深いですね。もっとも「家事」に何が含まれているのかについては、きちんと検討する必要があるのでしょうけど。

*1:つづりはEster Boserupですが、ふつう「エスター・ボーズラップ」と読みます、日本では。