校正

 出版社によっていろいろ「お作法」があるのが、けっこうおもしろい。
 昨日書いたとおり自宅にはFAXはないので(あっても使わないと思うけど)、メールに訂正箇所を書いて返送する。これでひとつお仕事終わり。

■もう一つ校正

 郵便でもう一つ校正刷りが届いていた。バスの中でチェック、ドトールで編集さんにひと言書いて、スティックのりで封をして投函。