haruka2007(2)

 ビルド1830を職場でインストール。(WinXP Pro SP2、メモリ1GB)
 エクスプローラ・ペインで右クリックすると、次に何をしても落ちるバグは修正されている。
 ところで、次のような現象を確認。

  1. いったんharuka2007のウィンドウをおもいっきり小さくする。この段階でエクスプローラペインが見えなくなることがある。(というのも不具合っぽい。)ビルド1825でも何回かあった。
  2. いったん終了して再起動すると、終了直前のウィンドウの大きさで起動し、エクスプローラペインも復活する。
  3. その状態からウィンドウ右下隅をドラッグしてウィンドウを拡大すると、下の画像のような状態になる。
  4. 再起動すると正常な状態で表示される。

 今のところ、自動保存機能を使って、いろんなメモやアイディアを一時的に書き留めるように使っています。データが消えるのが恐いので、いったんまとまってきたら別のソフトに移してます。(メモ書きはOneNoteへ、ブログ記事はそのままアップロード。)

■追記

 ある大きさを超えてウィンドウを拡大すると、いきなり元に戻ることに気づいた。orz
 わたしの環境だと、ツールバーに並んでいるアイコンの右端あたりにエクスプローラペインとノート部分との境界がいきなり移動して、正常な表示に戻る。