「紙の上のピアニスト」

 諸般の事情で読む。

  • 久我正巳、「紙の上のピアニスト――文化とイデオロギーに関する一考察」、『New Perspective』、33-1、2002年。

 久我さんに会ったときに、「船の上のバイオリン弾き」とか変なことを口走ってしまった。変だなと思って、さらに「屋根の上のピアニスト」とか言ってしまう。ごちゃまぜ。orz