いろいろ

宵星の魔女エミリー (新大陸魔法冒険記)

宵星の魔女エミリー (新大陸魔法冒険記)

夢みる惑星 (1) (小学館文庫)

夢みる惑星 (1) (小学館文庫)

 これすごいファンタジーコミックだった。原作は1980年頃ではなかっただろうか。

灼眼のシャナ (電撃文庫)

灼眼のシャナ (電撃文庫)

 なんか途中で飽きてしまって、10巻ぐらいで読むのやめました。すいません。

 3冊目ぐらいでやっと意味がわかってきた。なるほど……という感じ。最後までちゃんと読ませていただきます。
 本編というか、「エデン」のほうも読んでます。

 なんというか、経済の話とか政治の話とかむちゃくちゃ理屈っぽいんだけど(若干ご都合的なところがあるのはしょうがない)、エンタメにもちゃんとなっている、というところがすごい。
 ところで、主人公もしくはヒロイン役が“これ”なのは、ファンタジー・コミックではめずらしくないのだろうか。(つまり、リナ・インバースとか、アリアとか、シャナとか、ルイズとかと比べて、ですね。)

ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)

ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)

 33巻まで紙で買った。学生さんがレポートのネタにしたんだけど、レポートに書いてあったのとはえらく違う印象。男性同士のホモ・ソーシャル的な世界。ちゃんと主人公格2人の間に、一人女性が入っているし。しかも、この人が作中の傭兵集団ではきちんと「男装の麗人」で「紅一点」である。ここまで類型的か。
 なお途中から、主人公のパーティは女性が何人かになるのだが、一人はケア役割担当的で、もう一人は魔術師だった。

かんなぎ: 1 (REXコミックス)

かんなぎ: 1 (REXコミックス)

 なんか以前この作品の主人公が「処女じゃない(っぽい)」というので、騒動が起きていたので、今さら買ってみたのだけど……みたいな。いちおう既刊は全部。

 新シリーズをとりあえず既刊(ry

 なんでこれ買ったんだろう。Kindleで3巻まで。

 なにかの流れでたどりついたと思うのですが、流れが思い出せません。(氷の国のアマリリス (電撃文庫)からだったかもしれない。)5冊ほど。

 なんかここまで「Wizardry I」的で地味なものがラノベになるとは、思いませんでした。

 なんとなく昔のものが読みたくなって、4冊ほどKindleで。

 これも上に同じ。いちおう本編と短編集を全部。

 なんかこの人の描く人体は、身体が固いのだろうか。(気のせい?)いちおうKindleの既刊(ry