『心脳問題』、終章

 最後。

終章 持続と生――生成する世界へ

  • はじめに
  • 科学の限界
    • 特異性とはなにか
    • 経験論の考えかた
    • 持続から出発する
  • 持続の相の下で――構成物としての心脳問題
    • なぜ難問として構成されてしまうのか
    • 持続としての心を見つめる

 ……にゅう。
 「持続」というのがよくわかりません、せんせー。最初読んだときもわからなかったし、今回もわからなかったですー。