今日のこと
昼食は椿屋で。カレーセットを注文。
サラダはよくある菜っぱのサラダ。カレーは、本体はかなり甘めの洋風ビーフカレー。たまねぎが多めに入ってるからだろうが、それだけではないような気もする。でもスパイスはしっかりきいているので、ただ甘いだけではない。わたしはあまり甘口のルーは好きではないが、これはあくまでも好みの問題か。おいしくないというものではない。肉がごろごろしているのはポイント高いかも。ライスはサフランライス? トッピングはレーズンとオニオンフライ。付け合わせはピクルスと福神漬け。このへんは、まあ普通。
そのあとアキバへ行って、あずけてあったノートを引き取る。HDDは20GB→60GBになったので、これでかなり余裕ができたはず。24,800円なり(モバイル専科)。
新幹線の中でなんか本でも読もうかと思って、2冊文庫本を購入。
- 作者: 滝本竜彦,安部吉俊
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2004/06/24
- メディア: 文庫
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『NHKにようこそ!』の作者のデビュー作。
……結局ぺらぺらめくっただけで読めなかったよ。orz
もう1冊。
- 作者: 都筑道夫
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2002/09/22
- メディア: 文庫
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最初の1編読んで寝てしまった。役に立つかも。(を
70年代初頭という、書かれた時代を感じさせてくれるという点ではGood。
家に帰ったら5時少し前。そしたら、立て続けに電話がかかってきたり、宅配便などが届いたりしてびびる。まるで見張られていたかのようだ。
宅配便で届いた本はこれだった。orz
「ウサギのメモ帳」がしょぼくて萎え。
完全合作らしく、「いかにも秋田だ」とか「もろスレ」みたいな文章もあるけど、中には「無理すんなよ、神坂w」のような箇所もあるのが楽しめる。イラストレータも、自分のものでないキャラをけっこう楽しんで描いているのだが、それでもやっぱりタッチが違うのが萌えポイント。(113ページの壊れかけナーガby草河とか。いやそもそも草河リナ&あらいずみオーフェンからして妙か。)