近況
なお療養中。ビンビンだぜ!(痛みが)
■12/31
東京の連れ合いの家へ移動。
午後1時過ぎに遅い昼食を食べ、痛み止めを飲む。時間つぶしのつもりで中沢新一を読んでいたらバスを逃してしまい、やむなく出発を遅らせる。(ちなみにバスはだいたい1時間に1本。)指定席を取っておいた新幹線には乗れなかったけど、上りの「やまびこ」はがら空きだった。
新幹線待ちの間にホットココアを飲み、痛み止めを追加。はっきりいってoverdoseだが、こうでもしないと痛くて動けない。おかげで車内では爆睡。
埼京線も武蔵野線も座って行けた。さすが年末。
■1/1
寝正月。今年はお雑煮も作らず、ふとんの上げ下ろしにいたるまで、妻にすべて家事をさせる夫のごときふるまいをしてしまった。……と思っていたのだが、気がつくと食器を洗ったり、何気に洗面台や流しを掃除したりしている。orz 安静にしてろ>じぶん
■1/2
午後は大学ラグビーを観ていた。もちろん寝たまま。
某所にも書いたけど、症状としては、左首筋、左肩のハリと痛み、左肘外側の痛み、左背筋(左肩胛骨の右下隅あたり)の痛み。あとは左手のしびれと冷感。闇の左手。フレミングの左手法。首が回らない。(借金とちゃう。)
■1/3
引き続き寝正月。すでにふとんは敷きっぱなし。(を
はっきり言って退屈。いつき(ヲタな女子高校生)に「なんか(重さが)軽い本ない?」と訊いて、「彩雲国」の新しい巻を貸してもらう。なんでこのお話はこうもギャグの密度が濃いのだろう。つーか、叔父バカうざいw
- 作者: 雪乃紗衣,由羅カイリ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/09/29
- メディア: 文庫
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夜は大学受験生と対話。「姉歯の事件があったから建築科へ行く気をなくした」だぁ? それは最初から行く気がなかったんとちゃいますか(なぜここだけ関西弁)。